温活

一日の始まりは白湯から。

「冷えは万病のもと」と言われるように、体の不調には冷えが原因のときがあります。冷えを解消するために、生姜を含む商品を食べたり、ストレッチをしたり、と世の中には多くの冷え解消方法があふれていますが、私がおすすめしたい温活方法は、「起床後に白湯を飲む」方法です。

やり方はとっても簡単。起床後に、コップ一杯ほどの水をやかんで沸かし、それをコップに注いで飲むだけです。熱すぎてもいけません。飲める程度の温かさがポイントです。なお、私はフィルターろ過した水道水を使っていますが、水は水道水でも、ミネラルウォーターでも構いません。また、忙しい朝はできなくても構いません。気持ちに余裕のある朝にだけ実施することでも効果があります。ちなみに私は、週に5日ほど朝白湯を飲みます。

ただの白湯と思うなかれ。その効果には驚きます。まず、起床後に白湯を飲むことは、就寝中に体から流れ出た水分を補う意味でも重要ですが、水ではなく白湯ですのでお腹の中からポカポカしてきます。そして、不思議とリラックスできます。ほどよい温かさの白湯なので、胃腸に負担をかけることもありませんし、起きたばかりの体にスッとしみこんでいきます。また、寝ている間に体にたまった老廃物を流してくれる利尿効果もあります。

そして、私が一番驚いたこと。それは便秘が治ったことです。白湯を飲むと胃腸が活性化するからでしょうか。便秘が解消されました。お腹が張る不快感が全くなくなりました。ですので、便秘気味の方に是非、この起床後の白湯を飲むことを試して頂きたいのです。

温活と聞くと、手足が冷えやすい寒い冬をイメージしがちですが、温活は一年を通して実施することができます。暑い夏などは白湯など飲みたくないかもしれませんが、量を減らしてでも良いので白湯を飲むことをおすすめします。夏の疲れが残りがちな秋口にも飲むことをおすすめします。朝から胃腸の調子を整え、一日の活力がわくこと間違いなしです。